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Force of Will Force of Will 3UU インスタント あなたは、Force of Willのマナ・コストを支払うのではなく、1点のライフを支払うとともにあなたの手札にある青のカードを1枚、ゲームから取り除くことを選んでもよい。 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
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登録日:2017/11/25 (土) 14 37 16 更新日:2024/03/20 Wed 19 10 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERDARK IMPACT FORCE OF THE BREAKER GLADIATOR'S ASSAULT LIGHT OF DESTRUCTION PHANTOM DARKNESS POWER OF THE DUELIST STRIKE OF NEOS TACTICAL EVOLUTION 第5期 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2006年5月から2008年3月まで展開された。 前期:第4期 次期:第6期 ▽目次 第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 第五弾 第六弾 第七弾 第八弾 第一弾 POWER OF THE DUELIST 2006年5月18日発売。 パッケージは初登場のコンタクト融合モンスターであるE・HERO ブラック・ネオス。 新テーマとして「N(ネオスペーシアン)」、「エーリアン」が登場。 アニメの展開に合わせてネオスペーシアンとコンタクト融合体が複数登場。 またそれに合わせてE・HERO ネオスが再録されている。 アニメでティラノ剣山が登場するようになった時期でもあるため、 後の時代に制限カードに指定される大出世を果たすベビケラサウルスや、 青眼の白龍に匹敵する火力を持ちながら全体攻撃を行え大きな話題となった究極恐獣といった、当時冷遇気味であった恐竜族の有力モンスターが登場。 このパックで未来融合-フューチャー・フュージョンが登場。 超火力のキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する1ショットキルデッキ・未来オーバーが出現。 猛威を振るうも9月からキーカードが相次いで規制を受けていったため、環境に長い間居座る事はなかった。 第二弾 CYBERDARK IMPACT 2006年8月10日発売。 パッケージは裏サイバー流のエースモンスターとしてヘルカイザー亮が使用するようになった鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン。 新テーマの登場は無し。カテゴリとしては「魅惑の女王」が登場しているが、テーマと言っていいかは微妙。 またアニメGXの放送開始以降通常パックに毎回登場し続けていた「HERO」関連カードが未収録となっている。 今でも地雷として環境に顔を出す事がある結界像モンスターが登場。 こういった属性がばらけているシリーズカードは複数のパックにまたがって登場する事が多いが、結界像はこのパックで一気に6体全てが登場している。 また優秀な破壊効果を持つスナイプストーカーが登場し、他の汎用破壊カードの規制が厳しかった時代である事から非常に高い採用率を誇った。 他には特殊召喚素材の調達手段として今日まで活用され続けている簡易融合も登場。 とはいえこの時代にはシンクロモンスターなどは存在していないので、生け贄の確保が主な使い道だった。 今までにない新しい効果を模索していたのか、チェーン数やカードの位置を重視するカードが複数収録されている。 チェーン数重視のカードはチェーンバーンデッキにて活用されたのだが、 位置重視のカードに関してはほとんど使用されず、カードの位置をしっかり管理しなければこれらのカードを使用する際に不都合が生じるにもかかわらず 公式大会であってもプレイヤーが勝手にカードの位置を変える行為を咎められない程の空気っぷりとなっていた。 公式側も手ごたえの無さを感じ取ったのか、これ以降長い間カードの位置を重視する効果は登場せず新マスタールールの実装まで死に要素状態であった。 このパックの高レアリティカードは汎用性が低いカードばかりであり、メインのサイバー・ダーク達もたった2ヶ月後に発売された デュエリストパックに全て再録されてしまったため、目玉カードの無い残念パックとして扱われる事も多かった。 第三弾 STRIKE OF NEOS 2006年11月16日発売。 パッケージはE・HERO エアー・ネオス。 新テーマとして「六武衆」が登場。 前弾からの属性シリーズカードの流れか、「特定の属性以外のモンスターを全て破壊する」効果を持つ爬虫類族モンスター群が登場。 ジェネティック・ワーウルフの登場により下級モンスターの最高攻撃力が更新。 また優秀な儀式サポートである高等儀式術も登場。この少し後からデミスドーザーのキーパーツとして活躍する事となる。 そして鬼畜モグラとして名をはせたN・グラン・モールもついに登場。 このパックで「ネオスペーシアン」及びネオス+ネオスペーシアン1体を素材とする基本的なコンタクト融合体が全て揃った。 優秀な墓地メタ効果を持つD.D.クロウも登場。 今シーズン後半にダムドビートやライトロード、ドグマブレードといったデッキが活躍したため、それらへのメタとして早速活躍する事になる。 第四弾 FORCE OF THE BREAKER 2007年2月15日発売。 パッケージはオブライエンのエースであるヴォルカニック・デビル。 新テーマとして「宝玉獣」と「ヴォルカニック」が登場。 またシリーズカードとして「天魔神」も登場している。 新たな「帝」である風帝ライザーが登場。 前期の禁止制限改定により弱体化した帝デッキに高い除去能力を与える事で再度環境レベルに押し上げる活躍を果たす。 「自身を手札から捨てて特定のフィールド魔法をサーチする」効果を持つモンスターが7種類も収録されている。 だが、その効果でサーチできるフィールド魔法はこのパックにはどれも収録されていない。 融合モンスターを主力にするキャラクターが多いアニメGXの放送期間中の一般パックでは珍しく融合モンスターが収録されていない。 第五弾 TACTICAL EVOLUTION 2007年5月12日発売。 パッケージはヨハンのエースである究極宝玉神 レインボー・ドラゴン。 前弾まで60枚であった収録カード総数がこのパックから80枚に増加した。 それに伴い、第4期から続いたスーパーレア収録カードのアルティメットレア仕様は廃止されている。 また、新たなレアリティとしてホログラフィックレアが登場。 第4期から廃止されていたノーマルレアも復活した。 新テーマとして「ヴェノム」が登場。 また関連カードとして、一切のカード効果を受け付けないという前代未聞の耐性を誇る毒蛇神ヴェノミナーガが登場、 召喚条件の煩雑さから猛威を振るう事は無かったものの、有効な対処手段が登場するまでは、 「高攻撃力のこのモンスターが召喚に成功=ゲームエンドと同義」とみなされる程の制圧力を持っていた。 他には新たなモンスターの種別である「デュアル」が登場。 第六弾 GLADIATOR'S ASSAULT 2007年7月21日発売。 パッケージは出しにくい割に弱い事で有名なE・HERO カオス・ネオス。 新テーマとして「雲魔物」と「剣闘獣」が登場。 カテゴリとしての成立は随分後になるが「E-HERO(イービルヒーロー)」もここで登場している。 凄まじい火力をたたき出す事ができるE-HERO ダーク・ガイアは専用デッキを組まれ環境レベルの活躍を見せた。 前弾で登場したデュアルモンスターやそのサポートカードも収録されている。 他に特筆すべきカードとしては、環境によってはサイドデッキに入る事の多い「マジック・ミラー」が登場している。 第七弾 PHANTOM DARKNESS 2007年11月23日発売。 パッケージはカード名が覚えにくい事で有名なユベルの最終形態であるユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ)。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして過去に登場したモンスターを闇属性化した「ダークモンスター」が登場している。 中でもダーク・アームド・ドラゴンは猛威を振るい、10年以上に渡って制限カードに指定され続けた強力なカードである。 恐竜族、爬虫類族、植物族、雷族、海竜族、魚族といった当時不遇だった種族のモンスターやサポートカードが目立ち、 不遇種族を救済しようという動きが見られる。 特に超古深海王シーラカンスは魚族に種族としての明確なメリットを与えデッキの完成度を飛躍的に高めた。 他にも超融合や終末の騎士など規制経験もある優秀なカードが複数登場している。 一方でD-HERO ディパーテッドガイやウィンドフレームなど用途が見出しづらくネタ扱いされるカードの姿もある。 第八弾 LIGHT OF DESTRUCTION 2008年2月23日発売。 パッケージは「ダメステいいですか」の呪文を作り出し数多くのデュエリストを恐怖させたオネスト。 下級モンスターがパッケージに選ばれるのは珍しく、第3期以来の出来事となる。 5期最後の一般パック。 新テーマとして「アルカナフォース」、「ライトロード」が登場。 また前期に登場していた「ガエル」に関連カードが登場し、正式なカテゴリとなった。 このパックで登場した「ライトロード」や、剣戦獣ガイザレスの登場で大幅に強化された「剣闘獣」が環境デッキとして流行、 次のシーズンでこれらのデッキの規制とシンクロ召喚の実装が行われるまで第一線で活躍した。 禁止カードに指定されているイレカエルがこのパックで登場したが、悪さをするのはもう少し先の話。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。このくらいの時期に遊戯王復帰したからSONのCM初めて見た時「何だ今のかっけードリルマンと羽男!?」みたいにやたら興奮してた覚えが。 -- 名無しさん (2017-11-25 17 29 52) この時期のパックはどれもこれも癖が強い印象。 -- 名無しさん (2017-11-26 00 31 57) 結構出回ってたせいか7期中盤でも店頭に並んでたの覚えてる -- 名無しさん (2017-11-26 16 23 45) 単に売れ残りが多かっただけじゃ… -- 名無しさん (2017-11-26 17 10 15) この時期のレリーフ加工が一番好き。 -- 名無しさん (2017-11-26 17 14 52) PTDNやLODTの豪華っぷりに当時は目を疑った -- 名無しさん (2017-11-26 19 07 43) ↑3 5期はプロモやけに強いんだよなぁ…エアーマンやバブーンやディスクガイや賄賂や幽閉などなど -- 名無しさん (2017-11-26 19 49 31) うちの地元じゃ少し前まで5期パック結構見て消えたけどGLASだけ相変わらず残ってて草生える -- 名無しさん (2017-11-27 10 04 54) この時期はプロモゲーだったな。あとカテゴリ押しなのに肝心のカテゴリが弱すぎてパック買う意義が薄かった。そんな中颯爽と現れたライロと剣闘獣は遊戯王OCGの新時代を予感させた -- 名無しさん (2017-11-27 11 31 38) プリズマーアムホもここだっけな ダムドの評価低かったのとレアってのが驚き -- 名無しさん (2017-11-27 15 56 34) ダムド初期は出せれば強いけどって扱いだった 実際は想像以上に楽と発覚してしまったけど ファントムダークネスからシンクロにかけて恐ろしいインフレが起きたよね -- 名無しさん (2018-03-30 11 09 29) ↑ファントムダークネスが現代遊戯王への転換点の一つだったな -- 名無しさん (2023-07-10 15 23 05) 名前 コメント
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Force India/フォースインディア チーム概要 正式名称: Force India F1 Team/フォースインディアF1チーム 本拠地: Silverstone, Northamptonshire, Great Britain/イギリス・ノーサンプトンシャー・シルバーストン 国籍: インド? ドライバー レースドライバー: テストドライバー: Roldán Rodríguez?/ロルダン・ロドリゲス(スペイン) Giedo van der Garde?/ギード・ファン・デル・ガルデ(オランダ?) チームスタッフ チーム代表・マネージングディレクター:Colin Kolles?/コリン・コールズ(オランダ?) テクニカルディレクター:James Key?/ジェームズ・キー(イギリス) チーフテクニカルオフィサー:Mike Gascoyne?/マイク・ガスコイン(イギリス) デザインディレクター:Mark Smith?/マーク・スミス(イギリス) マシン 2008年 シャシー:F8-VII B 2007年 シャシー:F8-VII エンジン:フェラーリ057 関連情報 Wikipedia 公式サイト スポンサー
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やゆよ や ゆ ・遊戯王ファイブディーズ ウィーリーブレイカーズ よ ・428 封鎖された渋谷で
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登録日:2010/11/06 Sat 23 34 43 更新日:2024/06/26 Wed 18 09 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル BF OCG化 インチキ インチキ効果 インチキ効果もいい加減にしろ! クロウ フィール ブラックフェザー 弱体化 漫画版ファイブディーズ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 『佐藤BF羽ばたけず!』 ●目次 概要 <漫画版BFの一覧> <余談> <おまけ> 概要 漫画版遊戯王ファイブディーズに登場するBF(ブラックフェザー)のカード群 名前の由来は「夜関連」+「武器」。 また、BFT(ブラックフェザー・テイマー)と呼ばれるカードも存在する。 使用者はアニメ版と変わらずクロウ・ホーガン D1GP第一回戦にてマシンナーズ使いのプロデュエリスト・氷室と激突、これを後攻1ターンキルで粉砕する。 その圧倒的さはのんびり座っていたジャックが思わず腰を浮かすほど。 クロウ曰わく、高速シンクロを超えた『超速シンクロ』デッキらしい。 <漫画版BFの一覧> ※OCG済みは☆、未は★ ☆BF-上弦のピナーカ 星3 1200/1000 チューナー このカードが破壊された時墓地の「BF」を手札に加えることができる。 ☆BF-残夜のクリス 星4 1900/300 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 魔法・罠では破壊されない。 ☆BF-白夜のグラディウス 星3 800/1500 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 戦闘では破壊されない。 ☆BF-下弦のサルンガ 星2 500/500 チューナー 相手場に攻撃力2000以上の モンスターがいる時手札から特殊召喚ができる ☆BF-極夜のダマスカス 星3 1300/700 手札から墓地に送りBF一体の攻撃力500↑ ★BF-新月のジュル 星1 500/500 チューナー ☆BFT-漆黒のホーク・ジョー 星7 2600/2000 シンクロ 1ターンに一度☆5以上のBF特殊召喚 自分への攻撃を他のBFに移しかえる ☆BF-煌星のグラム 星5 2200/1500 シンクロ 1ターンに一度手札から星4以下BF特殊召喚 ☆BF-星影のノートゥング 星6 2400/1600 シンクロ 墓地蘇生時800バーン 相手モンス攻撃力800↓ ★ブラックフェザー・アロー 罠カード 墓地に4種類以上の「BF」がいる時手札から発動できる モンスター1体の効果を無効する ★ブラック・サイクロン 魔法カード 「BFT」が一体以上いる時速攻魔法となる 魔法・罠カード1枚の発動を無効にして破壊する。 <余談> 漫画版遊戯王ファイブディーズの作者である佐藤雅史氏はBF使いである。 それゆえ、BFにどんな要素が加わればさらに強化されるかを完全に熟知しており、 下級BFに旋風でシュラを呼べる1900の打点 魔法、罠への耐性 墓地からサルベージ 下級BFとヴァーユで出せる☆5シンクロ などなど、BF使いなら一度は妄想しそうな要素を全力でブチ込んできた。 そのあまりのツボを押さえた強化っぷりが話題を攫い、OCG化されれば環境が終わるとまで言われていた。 そして、単行本第2巻である事実が判明。 2010年10月に遊戯王関係者のデュエル大会で佐藤氏はBFで出場し、担当編集の相川氏のマシンナーズデッキとデュエルをして負けた。 このことから、実は漫画版BFは佐藤氏が相川氏に勝ちたいがために生み出したのではないかと囁かれた。 ちなみに漫画版は彦久保雅博氏という脚本が付いており、担当編集の相川氏=漫画家と一緒にシナリオを考える人 なので佐藤氏の考案だけでこうなったわけではないと現在は言われている。 (余談だが、結局先にOCG化したのは皮肉なことに、漫画氷室の切り札「マシンナーズ・カノン」であった。) また漫画版BFの大半の初出は2010年9月である。 当時のBFといえばゲイル・旋風が制限であったといえどカルートは無制限であり クロウ編の発売も控え世界を採った2009年程とは言わないまでもまだまだ環境上位であった。 初期の頃に強いのを出しすぎたせいか使いづらい新規カードばかりでウンザリしていたBF使い達は『漫画版GJ』 等の声が聞かれBFの大暴れにウンザリしていた者達からは上のように『公私混合』などの声が多かった。 反響とは裏腹にOCG化の気配は全くなくやがて5dsが終わり、 他の強力テーマの台頭と改訂によりBF及びシンクロに大幅規制がかけられBFは第一線から退いた… そして2012年、ついに漫画BF大量OCG化!コンマイはBFを見捨ててはいなかった! まあ、当然の様に弱体化しているんだがな! <例> 白夜のグラディウス⇒特殊召喚はBF1体の時限定、戦闘破壊耐性は1ターンに1回 極夜のダマスカス⇒弱かったため大体そのまま 煌星のグラム⇒あからさまなヴァーユ封じの召喚条件、特殊召喚もシンクロ召喚時限定でチューナー以外・効果も無効化される OCG化したカードはこの3種類。全国のBF使いが涙を飲んだのは言うまでもないだろう。 …ところで「BFT」がいない時の「ブラック・サイクロン」は何に使うカードなのだろうか…。 『時代はもうシンクロではないのか…』 そして時は経ちBFそのものが「昔は強かったよ……今は見る影も無いがね」状態となった2014年冬、PP17で大量にOCG化を果たす。 その出来はと言うと…… 強化されている。 強化されている! <例> クリス→SSと耐性が1ターンに1度になったが概ねそのまま ノートゥング→墓地から以外のSSでも効果を発揮し更に天スウを内蔵した ピナーカ→BF専用チューナーとなったが墓地に行ったときサーチに ホーク・ジョー→BF以外の鳥獣族も蘇生可能に あれだけぶっ壊れぶっ壊れと言われていた漫画版BFが更に強化されて登場するとは 遊戯王のインフレを感じざるを得ないと言えよう。 <おまけ> トップと上記のセリフはアトランタルが付属した号のVジャン定期購読に付いてきた小冊子の一文であり 佐藤氏が関係者デュエルで1勝3敗(優勝は相川氏の忍者ジュラック)だったらしく焼け焦げたゲイルも描いてある かつて佐藤氏は漫画GXの影山氏とのデュエルで「影山さん時代はシンクロですよ~融合なんて時代遅れですよ~」 とのコメントを残していたがシンクロが廃れエクシーズ環境となった現在では皮肉としか言いようがない。悔しいでしょうねぇ 今では自身が作ったブラック・ハイランダーを活躍させるためのロマンデッキを使っているとか 追記、修正は後攻1ターンキルしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そして今はシャドールの存在から再び融合が日の目をみる事に… -- 名無しさん (2014-05-07 18 03 12) 「テキストが短いカードは強い」を体現してるパワーカードばかりじゃねぇかww -- 名無しさん (2014-05-07 18 40 18) 影山さんの一件を聞いてるとガチ厨のクソ野郎としか思えないからざまぁwとしか言いようがない。 -- 名無しさん (2014-05-08 00 13 37) これ位ならそこまで壊れでも無くなった現状…恐ろしい -- 名無しさん (2014-06-11 19 18 34) そして一枚も新規がなかったディフォーマーェ… -- 名無しさん (2014-11-01 17 35 08) どうした佐藤氏、コンマイに体でも売ったのか -- 名無しさん (2014-12-20 12 34 48) この程度なら環境には関係ないな、貴重なPP枠4つも潰したことには心底腹たつが -- 名無しさん (2014-12-21 11 29 17) 去年・一昨年とPPのフィール枠は極端に少なかったんだからこんくらい妥当だろ -- 名無しさん (2014-12-21 13 31 57) ↑2,3 気分悪い書き込みだな -- 名無しさん (2014-12-21 14 53 35) ↑記事も悪意に満ちてるし、しゃーない -- 名無しさん (2014-12-21 15 00 36) 今年のコレクターズパックにもBF多かったし、出し過ぎじゃないかとは思ったなあ -- 名無しさん (2014-12-22 18 16 27) BFは枠を取りすぎるからなぁ・・・5D’sの他キャラ(植物、IF、ディフォーマー等)に比べても明らかに優遇されている。正直そこまで押す理由は何なのか疑問である -- 名無しさん (2014-12-22 18 23 56) ↑需要があるからだろ。商売なんだからそれ以外の理由なんざ考えられん -- 名無しさん (2014-12-22 18 27 35) 別に漫画やアニメで実際に登場したんだからカード化して悪いものじゃないだろうが。 -- 名無しさん (2014-12-31 11 28 21) BFにボコられた人程、BFアレルギーになるからねぇ負け犬の(ry -- 名無しさん (2014-12-31 17 22 08) まんまOCG化しても問題ない時が来るまで待ってOCG化すればよかったのになぁ……半端な性能でOCG化されちゃった子達が哀れだわ。漫画BFに限った事じゃないけどさ -- 名無しさん (2015-01-11 11 33 49) アニメでクロウの新BF出るたび強化が約束されたカテゴリだし丁度環境入っちゃったから規制弱体化も無理ない。フィールド内を自由に駆け回れるほどの環境だからこそ強さ追い付いたんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-15 18 24 53) 影山側の発言が書いてないあたり単なるアンチ記事になってる -- 名無しさん (2015-02-09 02 28 15) その辺追記したりやんわりとした表現に修正してくれていいのよ、最初期なんか一切のフォローなかったんだし -- 名無しさん (2015-02-19 12 29 48) 今の環境的に見れば強すぎず弱すぎずの絶妙な調整だと思う。新規組はOCG化の時期に恵まれてると思う。時期がも早過ぎたら袋叩きに合ってた。 -- 名無しさん (2015-03-13 07 07 00) ↑×時期がも早過ぎたら ○時期が早過ぎたら -- 名無しさん (2015-03-13 07 10 32) ↑15 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2015-04-08 08 43 59) ARC-V出演の過去作キャラの余りにも既存カードを無視した上にほぼ産廃を連発されて、漫画版BFって消費者のニーズに答えた良いものを作ってたんだなぁと思うようになってきた、当時最強のBFでやっちゃたのがマズかっただけで -- 名無しさん (2016-06-30 20 36 18) こういうヘイト項目同然の物がまかり通る集い時代の悪しき風潮が引き継がれなかったのは正解としか思えないね -- 名無しさん (2021-03-09 02 45 38) 2022年新規を取り入れたBFを使って魔境の2024年環境で闘ってるんだろうか佐藤先生…(ストラクチャーズ描くようになったからBFに拘る理由なくなっただろうから環境デッキしか使ってないか?) -- 名無しさん (2024-06-07 07 34 12) 名前 コメント
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パック/未収録 TAG FORCE 限定カード(特殊手段のみで取得等) SOUL OF THE DUELIST RISE OF DESTINY FLAMING ETERNITY THE LOST MILLENNIUM CYBERNETIC REVOLUTION ELEMENTAL ENERGY SHADOW OF INFINITY ENEMY OF JUSTICE POWER OF THE DUELIST CYBERDARK IMPACT DUELISTPACK-万丈目編- 未収録カード 異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン 運命の火時計 王宮の重税 王宮の弾圧 王家の財宝 カイザーコロシアム 仮面魔獣デス・ガーディウス クイズ 群雄割拠 孤高の格闘家 財宝への隠し通路 砂漠の裁き 士気高揚 スーパージュニア対決! 精霊の鏡 狭き通路 洗脳解除 二重魔法 テュアラティン 偽物のわな ネコマネキング 墓場からの誘い ポールポジション マッド・ロブスター ミュータント・ハイブレイン 無効 メタルシルバー・アーマー 闇よりの罠 遺言の仮面 霊魂消滅 なお、以下の限定カードは収録されていない E・HERO エアーマン E・HERO オーシャン グリード・クエーサー サイバー・ダイナソー ゼータ・レティキュラント 闇紅の魔導師 竜の騎士 ネクロフェイス パペット・キング 封印の黄金櫃
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OCGパック・カードリスト OCGパック・カードリスト 第8期シリーズDUEL TERMINAL デュエリストパック 再販カード ストラクチャーデッキ 第7期シリーズDUEL TERMINAL デュエリストパック EXTRA PACK 再販カード ストラクチャーデッキ 第6期シリーズDUEL TERMINAL EXTRA PACK デュエリストパック ストラクチャーデッキ 第5期シリーズデュエリストパック 再販カード ストラクチャーデッキ 第4期シリーズデュエリストパック 再販カード ストラクチャーデッキ 第3期シリーズ再販カード ストラクチャーデッキ 第2期シリーズ再販カード ストラクチャーデッキ 第1期シリーズ カードダス スターターデッキ その他 GOLD SERIES プロモカード(OCG) PREMIUM PACK(OCG) 海外版シリーズストラクチャーデッキ 第8期シリーズ RETURN OF THE DUELIST(OCG) ABYSS RISING(OCG) DUEL TERMINAL DUEL TERMINAL -クロニクルI覚醒の章-(OCG) DUEL TERMINAL -クロニクルII混沌の章-(OCG) デュエリストパック カイト編(DP) 再販カード DUELIST EDITION Volume 1(OCG) DUELIST EDITION Volume 2(OCG) DUELIST EDITION Volume 3(OCG) DUELIST EDITION Volume 4(OCG) ストラクチャーデッキ 海皇の咆哮(SD) 第7期シリーズ DUELIST REVOLUTION(OCG) STARSTRIKE BLAST(OCG) STORM OF RAGNAROK(OCG) EXTREME VICTORY(OCG) GENERATION FORCE(OCG) PHOTON SHOCKWAVE(OCG) ORDER OF CHAOS(OCG) GALACTIC OVERLORD(OCG) DUEL TERMINAL DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG) DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG) DUEL TERMINAL -オメガの裁き!!-(OCG) DUEL TERMINAL -エクシーズ始動!!-(OCG) DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!-(OCG) DUEL TERMINAL -破滅の邪龍 ウロボロス!!-(OCG) デュエリストパック 遊星編3(DP) クロウ編(DP) 遊馬編(DP) EXTRA PACK EXTRA PACK Volume 3(OCG) EXTRA PACK Volume 4(OCG) 再販カード BEGINNER S EDITION 1(第7期)(OCG) BEGINNER S EDITION 2(第7期)(OCG) ストラクチャーデッキ ドラグニティ・ドライブ(SD) ロスト・サンクチュアリ(SD) デビルズ・ゲート(SD) ドラゴニック・レギオン(SD) 第6期シリーズ THE DUELIST GENESIS(OCG) CROSSROADS OF CHAOS(OCG) CRIMSON CRISIS(OCG) RAGING BATTLE(OCG) ANCIENT PROPHECY(OCG) STARDUST OVERDRIVE(OCG) ABSOLUTE POWERFORCE(OCG) THE SHINING DARKNESS(OCG) DUEL TERMINAL DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!-(OCG) DUEL TERMINAL -ワームの侵攻!!-(OCG) DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!-(OCG) DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-(OCG) ※DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!-(OCG) DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-(OCG) DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!-(OCG) ※DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-(OCG) EXTRA PACK ※EXTRA PACK(OCG) ※EXTRA PACK Volume 2(OCG) デュエリストパック 遊星編(DP) 遊星編2(DP) ストラクチャーデッキ アンデットワールド(SD) ロード・オブ・マジシャン(SD) ウォリアーズ・ストライク(SD) マシンナーズ・コマンド(SD) 第5期シリーズ POWER OF THE DUELIST(OCG) CYBERDARK IMPACT(OCG) STRIKE OF NEOS(OCG) FORCE OF THE BREAKER(OCG) TACTICAL EVOLUTION(OCG) GLADIATOR S ASSAULT(OCG) PHANTOM DARKNESS(OCG) LIGHT OF DESTRUCTION(OCG) デュエリストパック 十代編2(DP) ヘルカイザー編(DP) エド編(DP) 十代編3(DP) ヨハン編(DP) 再販カード EXPERT EDITION Volume.4(OCG) ストラクチャーデッキ 恐竜の鼓動(SD) 機械の叛乱(SD) 閃光の波動(SD) 暗闇の呪縛(SD) 巨竜の復活(SD) 帝王の降臨(SD) 第4期シリーズ SOUL OF THE DUELIST(OCG) RISE OF DESTINY(OCG) FLAMING ETERNITY(OCG) THE LOST MILLENNIUM(OCG) CYBERNETIC REVOLUTION(OCG) ELEMENTAL ENERGY(OCG) SHADOW OF INFINITY(OCG) ENEMY OF JUSTICE(OCG) デュエリストパック 十代編(DP) 万丈目編(DP) 再販カード BEGINNER S EDITION 1(OCG) BEGINNER S EDITION 2(OCG) EXPERT EDITION Volume.1(OCG) EXPERT EDITION Volume.2(OCG) EXPERT EDITION Volume.3(OCG) ストラクチャーデッキ ドラゴンの力(SD) アンデットの脅威(SD) 灼熱の大地(SD) 海竜神の怒り(SD) 戦士の伝説(SD) 魔法使いの裁き(SD) 守護神の砦(SD) 烈風の覇者(SD) 第3期シリーズ 新たなる支配者(OCG) ユニオンの降臨(OCG) 黒魔導の覇者(OCG) ガーディアンの力(OCG) 闇魔界の脅威(OCG) 混沌を制す者(OCG) 暗黒の侵略者(OCG) 天空の聖域(OCG) ファラオの遺産(OCG) 再販カード DUELIST LEGACY Volume.1(OCG) DUELIST LEGACY Volume.2(OCG) DUELIST LEGACY Volume.3(OCG) DUELIST LEGACY Volume.4(OCG) DUELIST LEGACY Volume.5(OCG) ストラクチャーデッキ 遊戯編2(SD) 城之内編2(SD) 海馬編2(SD) マリク編(SD) 第2期シリーズ Magic Ruler -魔法の支配者-(OCG) Pharaoh s Servant -ファラオのしもべ-(OCG) Curse of Anubis -アヌビスの呪い-(OCG) Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書-(OCG) Spell of Mask -仮面の呪縛-(OCG) Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮-(OCG) Struggle of Chaos -闇を制する者-(OCG) Mythological Age -蘇りし魂-(OCG) Pharaonic Guardian -王家の守護者-(OCG) 再販カード 青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON-(OCG) 幻の召喚神-PHANTOM GOD-(OCG) 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON-(OCG) 鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS-(OCG) Booster R1(OCG) Booster R2(OCG) Booster R3(OCG) Booster Chronicle(OCG) ストラクチャーデッキ 遊戯編(SD) 城之内編(SD) 海馬編(SD) ペガサス・J・クロフォード編(SD) 第1期シリーズ Vol.1(OCG) Vol.2(OCG) Vol.3(OCG) Vol.4(OCG) Vol.5(OCG) Vol.6(OCG) Vol.7(OCG) カードダス BOOSTER1(OCG) BOOSTER2(OCG) BOOSTER3(OCG) BOOSTER4(OCG) BOOSTER5(OCG) BOOSTER6(OCG) BOOSTER7(OCG) スターターデッキ STARTER DECK1999(SD) STARTER DECK2006(SD) STARTER DECK2007(SD) STARTER DECK2008(SD) STARTER DECK2009(SD) STARTER DECK2010(SD) STARTER DECK2011(SD) その他 GOLD SERIES GOLD SERIES(OCG) GOLD SERIES 2010(OCG) GOLD SERIES 2011(OCG) プロモカード(OCG) PREMIUM PACK(OCG) 海外版シリーズ ストラクチャーデッキ Starter Deck遊城十代(SD) Starter Deck丸藤翔(SD)
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トラップ・スタン:Trap Stun 通常罠 このターンこのカード以外のフィールド上の罠カードの効果を無効にする。 解説 関連カード 王宮のお触れ 金属探知器 強引な安全協定 トラップ・ジャマー ゲーム別収録パック No.59616123 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG):RAGING BATTLE(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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《Force Void》 #whisper キャントリップ付きの魔力の乱れ/Force Spike。 これが作られたアイスエイジ当時は、頼れる打ち消し呪文は対抗呪文/Counterspellと魔力消沈/Power Sink程度しかない時代だった。 が、そのような環境でも3マナと重くかつ不確定なこれはあまり使われなかった。 マナを支払われた場合でも1ドローはできる。 修正版に驚愕ルーン/Runeboggleがあり、紛糾/Complicateがその上位互換にあたる。また、対象を限定し、軽量化したバリエーションとして撹乱/Disruptがある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
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ポンポンパックとは 「出来立てのポップコーンはいかが?」というセリフでおなじみのポップコーン自販機。正式名称は「ハローキティのポンポンパック」である。 2000年代初頭からサンリオの子会社であるココロが発売しており、カップでの販売が主流だったポップコーン自販機業界に新たな風を吹かせた。知らんけど。 筐体 ▲ポンポンパック2レンガデザイン(左)、ポンポンパック3(右) 様々な電気設備の設計や施工を行っている「株式会社電創」が製造している。もともと袋詰めポップコーン自販機を自社展開していたが、2001年より株式会社ココロと提携し、「ハローキティのポンポンパック」の販売を開始。2019年時点で約1,300台を製造している。また、ポンポンパック2でのみ「ぐでたま」や「サンリオキャラクターズ」等のバリエーション展開がある。 筐体の詳細な情報は機種詳説参照のこと。 ポップコーン商品 ▲2021年頃から使用されているパッケージ 商品は袋詰めされており、販売機内の電子レンジでパックごと加熱することで種が破裂しポップコーンになる。 商品の提供も筐体同様、株式会社電創が行っている。 パッケージや味ごとの情報はポップコーン商品詳説&食レポ参照。